こんにちは!横浜市南区蒔田 あきもとピアノ教室です。
今日のレッスンでは、小学5年生の生徒さんが「yamaの『春を告げる』を弾きたい!」と楽譜を持ってきてくれます。
また、別の生徒さんはピティナ・ステップに向けて「もののけ姫」に挑戦中です。
子どもたちが「これが弾きたい!」と目を輝かせる瞬間は、私も本当に嬉しいものです。
当教室では、こうしたポップスや映画音楽への挑戦も応援しています。
でも、実は大切なお約束があります。
それは、「クラシックの教本も同じくらい大切に練習すること」です。
なぜ、ポップスだけではいけないのでしょうか?
ポップスはリズムが複雑で、実は弾きこなすのがとても難しいジャンルです。
クラシックの教本で指の形、
音の粒の揃え方、
正しい重心の乗せ方といった「基礎体力」
を鍛えておかないと、どうしても指が回らなかったり、
音色が単調になったりして、せっかくの好きな曲が「それっぽく」しか弾けなくなってしまうのです。
土台がしっかりしているからこそ、
どんなに難しいポップスも、自分の感性で自由に、
そしてカッコよく表現できるようになります。
「好きな曲だけ弾ければいい」ではなく、
「好きな曲を、一生通用する技術で美しく弾けるようになってほしい」。
そんな願いを込めて、今日も基礎と応用、両方の楽しさを伝えていきたいと思います。
