横浜市南区蒔田 あきもとピアノ教室のブログをご覧いただき、ありがとうございます。
今年のピティナ・ステップで『エリーゼのために』を弾きたい!」と意気込む、
ピアノ歴3年の小学5年生sちゃんのレッスンの様子です。
誰もが知る名曲ですが、実は奥が深いこの曲に挑戦中です。
・子供の解釈にビックリ!
表現のアドバイスをしていた時のこと。
「先生、これってベートーヴェンの失恋の曲なんでしょう?
最後はフラれてガーン!って感じ?」という言葉が飛び出しました。
歴史的な背景を自分なりに咀嚼して、
音に繋げようとする姿に、教える側も思わず笑顔になってしまいました。
• ピアノが育む「脳」と「心」
クラシック音楽を学ぶことは、楽譜を読み解く
論理的思考(脳への刺激)と、当時の情景を想像する感受性
を同時に育みます。
ただ指を動かすだけでなく、こうした
「心の対話」があるからこそ、ピアノは子供の
成長に良い影響を与えるのだと実感します。
• 「基礎」があるから「好き」が広がる
当教室ではクラシックの基礎を大切にしていますが、その土台があるからこそ、
子供たちは大好きなポップスも自由に、
そして表情豊かに弾きこなせるようになります。
「この曲をこんな風に弾きたい」という
お子様の意欲を、ご家庭での練習環境で支えて
くださる保護者の皆様にはいつも感謝しております。
次はどんな表情の演奏が聴けるのか、私も楽しみです。
