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ピアノの教本について

こんにちは♪
横浜市南区蒔田 あきもとピアノ教室のブログをご覧いただき、ありがとうございます。

現在新規の生徒さんの募集は停止しておりますが、ピアノ指導者協会(ピティナ)から体験のお申し込みを数名頂いております。

体験レッスン後、お子さんの反応などでお通い頂くかご検討されるのでお申し込みいただいて

全員の方がご入会されるわけではないのですが、

1人でレッスンをしております為、人数や時間に制限がありますこと、ご承知おきください。

ピアノの教本についても、よく質問されるのですが

私のレッスンでは、一応の進み方

導入になるオルガンピアノ→ブルグミュラー→ソナチネ→ソナタ→ショパン、リスト、ドビュッシーなど

としていますが、ブルグミュラーをやらなければいけない とか、オルガンピアノを弾かなければいけないという事はありません。

1人ひとり、ピアノを始める時期も違うし、手の大きさや耳の反応も違います。

ご家庭で一応の目標があると、それに沿った進み方ができますが多くの方は私に任せてくださっています。

極端な例を挙げると、6年生から始めたお子さんで

今高校2年ですがブルグミュラーは弾かず、ハノン、ツェルニー、バーナム

時々弾きたい曲を弾いてきましたがピアノを始めて5年でソナチネに進みます。

早い、遅いなど皆ペースが違います。

私は個性を重視するので、ハノンも苦手なお子さんには他の教材を探したり

ツェルニーも、全部は終わらせない事もあります。

ブルグミュラーになると、想像力の方が遥かに大切なのでレッスンではイメージしてほしい絵画を観てもらったりします。

今はGoogleがあるので本当に助かります。

ブルグミュラーの「天使」という曲がありますが、先日小学四年のお子さんのレッスンでは

フランダースの犬の最後に出てくるルーベンスの絵を思い浮かべて欲しいんだけど

とお話すると、全く話が通じなくて(*_*)

フランダースの犬…そっか、知らないよね…

と画像をスマホで見てもらいました。

「アレクサに聞こうか?」とその子も言っており

時代が違うと思ったりしていました。

いくらA Iの時代になっても、想像性や価値判断は人間にしかできないと言われています。

ピアノレッスンを通して、小さいうちから沢山の本物に触れる機会を持って欲しいと思います。

話がそれましたが、教本や進め方は、私のやり方ではこんな感じで生徒主体です。