· 

ピアノの譜読みについて

こんにちは!

 

横浜市南区蒔田 あきもとピアノ教室のブログをご覧いただき

ありがとうございます。

 

ピアノを弾くには、楽譜を読む力が必要です。

 

楽譜とは、改訂版と原典版というものがあります。

 

改訂版は昔からある楽譜を作曲家や出版社や演奏家が

自分の意見を折込み作ったもの

 

原典版はなるべく作曲者の意志に近い楽譜に出版されたもの

 

になります。

 

楽譜を読む力は、書かれていることを理解すること

 

何調なのか、何拍子なのか、いつの時代の曲なのか

 

音名や標識記号、臨時記号や表現に関することなど

 

たくさんあります。

 

良くお母さんから「この子譜読み大丈夫でしょうか?」と

 

聞かれるのは音が読めているか ということだと思いますが

 

音名はポイントになる音をまず覚えれば、まわりからだんだん

 

広げて読めるようになります。

 

それはレッスンにて教えています。

 

ここでは触れません・・・

 

小さなお子さんは、音符が細かくなると圧倒されてしまう

 

ことがあるのですが、国語と同じで

 

文節を区切るように説明していくと、見えていなかった

 

ものが見えてきます。

 

「この段とこの段は同じメロディーだ」

 

「左手はドミソが分散されている」

 

など、パッと見ると音の羅列のようで

 

必ず音楽は規則性があります。

 

そこが辛抱強く見抜けるよう、レッスンではどこを見るか

 

ポイントを教えています。

 

ただ音が読めれば良いのではなくて、もう少し深く

 

考えて解釈できるようレッスンでは気をつけております。