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ミニマリスト デザインについて

こんにちは!
横浜市南区蒔田 あきもとピアノ教室のブログをご覧頂き、ありがとうございます。

私は1ヶ月に5~6冊本を読むのと、毎日YouTubeで本要約チャンネル等で数冊の本の内容を聞いています。

ジャンルは多岐に渡るのですが、最近はミニマリストの方の本も良く読み、面白かったのが

「手放す練習 ムダに消耗しない取捨選択 」ミニマリスト しぶ著 KADOKAWA 2022.3

でした。ただ物を減らす事だけに意識を向けるのではなく、デザインとしても考えている所があまりないタイプだなと思ったのです。

私は中高時代、美術部で映画も美術も大好きです。

大学時代は学芸員の資格も取りました。

しぶさんの書籍には「デザインという言葉の語源は「de(削る)」sign(示す)であるとも言われている。足して削ることではない。」と書かれています。

削るという発想はかなり意識しないと難しいです。

今お持ちのスマホ、沢山のアプリや写真で溢れていませんか?

私は本はKindleで読みますが、紙媒体は処分していく方が部屋がスッキリします。

削る、余白を残す事を意識するとピアノの演奏表現にも沢山ためになる事があります。

誰に何と言われようが、ここの表現はフォルテで弾きたい

これも自分の演奏に周りの意見を削る考えになり、私は否定しません。

ちょっとした音の伸ばしかたにしても、余白を考えるならその人なりのフェルマータの長さになります。

音楽と美術、デザインはどこかで繋がりピアノを弾く、楽器を演奏するという事は表現すること

すなわちその人の考えかたや、何を大切にし、何を削るのかということまでも音に現れてくると思うのです。