· 

ピアノの練習 時間管理と目標設定

こんにちは!
横浜市南区蒔田 あきもとピアノ教室のブログをご覧頂き、ありがとうございます。

時間管理と目標設定についてはレッスン時に良く生徒さんにお話しています。

ピアノ演奏は、技術や表現力が必要ですが一曲を仕上げるのにどれくらい時間がかかり、どこまでを目標にして仕上げるか 常に意識して日々練習する事が大切です。

私の生徒さんで、以前いた教室とあまりの違いにびっくりされた事があります。

小学3年で来てくれたそのお子さんは、オルガンピアノ2とバーナム確か1を使っていますと最初に見せてくれました。

4歳から習っているのに、オルガンピアノ2・・とは?と思い楽譜を見ると

一曲仕上げるまでに、1ヶ月かけていたのです。

オルガンピアノ2がどういう楽譜か気になる方は書店にてご覧ください。

第1週目 一通り弾いてみる
第2週目 歌うように音のミスのないように
第3週目 強弱や表現力に気をつけて
第4週目 暗譜して仕上げ

といった感じで、5年間くらいずっとそのやり方できたそうです。

このやり方は、私だったらソナチネに使います。

私の所に4歳で初めてピアノを習い、3年生ぐらいになるとオルガンピアノ4には進んでいるか早い場合ブルグミュラー程度になっています。

何でこの話が時間管理と目標設定の話に繋がるのかというと

小さな目標と大きな目標の立て方が、先生方により個人レッスンは違いすぎるのです。

私の場合は小学高学年にはブルグミュラー後半、ソナチネレベルに進める事を一応の目標としています。

全てのお子さんに当てはまらないですが、どんどん練習してくるお子さんはそれぐらいになり、仮に公立中学に進んだとして、合唱コンクールで伴奏を頼まれても大丈夫ぐらいにしておきたいのです。

私は負けず嫌いな性格だったので、同じクラスに何人かピアノを習っている子がいたら遅れているのは嫌なタイプです。

私の生徒さんには、そういう思いはしてほしくはないのです。

負けず嫌いではないし、のんびりしたいお子さんはそこまで進めないです。

日々の時間管理は、課題を1週間で仕上げるにはといつも逆算して考える癖をつけてもらいます。

目標設定は、たとえば来年ピティナステップに出たいからこの曲が弾きたい

とか、何年生にはこの曲が弾きたい

など、少し先の目標を立てて階段を登るように少しずつ越えていってほしいと思っています。

大きな目標を決めて達成する力は、日々の継続した努力を続けられるかになります。

そして、何度練習しても上手く弾けない という所は私が毎回レッスンにてアドバイスしていますし

練習の仕方が良くないなと思うお子さんには、やり方から説明しています。

とにかく、色々な問題が降りかかってきても、諦めないでほしいです。